水茎 ゆっくり書こう

最近はコロナのことばかり

世の中はコロナ、パンデミックになってるのは政府やWHOマスコミかも

フェイスブックのある方の記事が目についたので、ここへ載せます
読売新聞を久しぶりに開いて驚きました。
何一つ中身のある記事が見当たらないので
しばらく朝刊をポストから取っても見ないで
放置する日々が続きましたが、数ヵ月ぶりに
紙面を開いたら内容の酷さに呆れました。
これがディープステイトの手法ですね。
事実や背景が浸透してくるとテレビや新聞を
駆使してそれを貶めたり逆に否定的に伝える
手法です。
テレビや新聞しか見ていないために完璧に枠
の中に押し込めらている人々は、これを見て
事実を述べている人々を否定的に見るように
なるでしょう。
「あっ、新聞に書いている通りだ。」
と。
世の中の現実がとても現実離れしている事
が多いために、テレビや新聞だけで世の中を
認識した「つもり」になっている人々にとっては
現実のほうが嘘やデマに見えてしまうという特徴が
あります。
その結果、全国津々浦々で或いは海外でも
テレビや新聞だけの情報でいる人と様々な視野
を持ち情報を知っている人との間で意見対立や
隙間風、時に人間関係にまで亀裂が生じること
が生じています。
例え家族であっても、夫婦や友人であっても
同じことが生じています。
このような事は過去にはあまり無かった現象です。
それはテレビや新聞だけからの情報で全ての人々
が世の中を認識していた過去の時代ではなく、今や
様々な媒体があり、また時に自分がメディアになる
時代でもあるために家族間や夫婦間、友人間でも
著しい情報格差が生じ、それにより認識する世の中
が互いに別世界になっているからです。
事実が広まっている現状に焦りを隠せない
ディープステイトは大手新聞の読売新聞朝刊を
駆使して、事実を認識している覚醒した人々を
貶める手法に出ていますね。
以下、読売新聞記事を検証します。
陰謀論だとして読売新聞が否定的に記載して
いる内容です。
・コロナは存在しない。世界の支配層が仕組んだ
→コロナは存在しないというのは言い過ぎ
かも知れませんが、世界の支配層が仕組んだ
というのは事実です。TEDというフォーラム
ビル・ゲイツが堂々と表明していましたね。
・ワクチンは危険。彼らは人口削減を狙っている。
→事実ですね。これもビル・ゲイツが2015年
のフォーラムで堂々とワクチンを使って人口を
削減すると表明しています。
また1992年の国連行動計画アジェンダ21
にて地球の人口を大幅に削減すると明記され
採択されています。
トランプ大統領が闇の政府と戦っている。
→事実ですね。まず、闇の政府が存在するという
世の中の事実を知らない人々には理解不可能
な話です。理解不可能なために陰謀論だと
メディアが火消しに走ると即座に信じてしまう
特徴があります。
→闇の政府の事をディープステイトと言います
よね。会社で言えば社長が表の政府としたら
なかなか社員の前には姿を現しませんが社長に
対して指示や命令を出しているスポンサーや
主要株主がいますよね。その存在が実質的に
会社を動かしていますが例えればその存在が
会社におけるディープステイトに相当すると
言えば分かるでしょうか?
・大統領選挙では票が盗まれた。
→事実ですね。
世界各地からドミニオンというコンピューター
集計ソフトを使ってアメリカ国民の票が改竄
された証拠や事実が大量に抑えられましたね。
→しかし最高裁判所がディープステイトにより
支配されていたために証拠はことごとく却下、
裁判自体を受け付けないという異常な姿を世界
に晒して、裁判も権力により支配されていたと
いう事実に世界中の多くの人々が気付いてしまい
ました。
以上、読売新聞朝刊では事実を知り伝えている
人々を陰謀論を唱えるおかしな人々だという印象
付けとして記事を掲載しており、著しい知性の
劣化を感じます。
新聞記者の中にも感性が豊かで知性ある記者も
いる筈ですが、大組織にいて広告主やスポンサー
の顔色に左右される環境に毎日身を置いていると
歪んでしまうのでしょう。
もはや新聞も存在価値を失っているという姿を
新聞自らが晒しているということに新聞社が
気付かなければ購読者離れは止まらないでしょう。
テレビ局は視聴率の低下に、新聞社は購読者数の
減少に頭を痛めているそうですが、このような
中身のない記事や事実を歪めた記事を掲載して
いれば良識ある購読者や視聴者から離れていきます
から至極当然のことですね。
そう言えば数年前に、あるカウンターにて
酔い潰れながら、
「本当の事が書けないんです・・・。」
と涙目になっていた新聞記者がいましたね。
あれは会話の内容から朝日新聞の記者だった
と思います。