水茎 ゆっくり書こう

最近はコロナのことばかり

もう手遅れなのか?それとも

mou>私たちの健康が売られる…!?

///////////////////////////////////////////////////////



パンデミックの終わりが見えてきた」


(出典:ロイター)

先週の金曜日、WHOの
テドロス事務局長は、
今回のパンデミックの終息が
視野に入ったと発表しました。

その上で、終息のために
感染拡大防止の取り組みを
徹底するよう訴えました。

しかし、これを受けて
日本では何やら怪しい
動きが起こっていました…



(出典:sankeibiz)

というのも、加藤厚労相
テドロス氏のこの発言を受けて
「今が重要な時期だ」とし、

国民に明日20日から始まる
オミクロン株対応ワクチンの
早期の接種を訴えたのです。

もうすぐ終息するのなら
もうこれ以上ワクチンを打つ
必要などなさそうですが、

それも、4回摂取した
岸田首相も感染したように
予防効果はないと
証明されたワクチンを、

なぜ、今から急いで
打たなくてはいけないのでしょう。

そこには、このまま
ワクチン接種を終了する
ことなど到底できない

ある"大人の事情"
隠されていました。


>ワクチンはもうやめられない…?


この新たに承認された
オミクロン株対応ワクチンですが、

実は、先週の12日に
正式な審査を受けることなく
"特例"として、承認されました。

厚生労働省の専門家会が
承認した際の条件は、
接種間隔を5ヶ月以上あけること。

緊急事態として
とりあえず承認はするが、
最低でも5ヶ月はあけなくては
危険だと判断したのです。

しかし、加藤厚労相は、
昨日18日、その接種間隔を
3ヶ月に短縮する方針を
明らかにしました。

そして、専門家たちに、
「どうにか短期化できないか」
"お願い"していると言います。

3ヶ月へ短縮できれば
一日100万本を目標に
どんどん打っていくとの
意欲を見せており、

企業や大学などでの職域接種の
準備も進めているとのことです。

ただでさえ、"特例"として
簡素な審査しかしていない
未知のワクチンを、

大蔵省出身の政治家が
専門家の見解に逆らってまで
どんどん打てとは、
一体なぜなのでしょうか。

少なくとも国民の健康を
真剣に考えているとは
考え難い発言ですが…

実は、このワクチンには
メディアも政府も
決して口にしない
"ある目的"が隠されていたのです。


>国民の命より大切なものとは

 

この先は丸谷先生の講座のに申し込んで高い講座料がかかるので、私は申し込んでおりません しかし予想はつきます お金に余裕のある方は申し込んでみたらどうでしょう
一万円すこし超える講座料です。