生徒の家族の皆さん、政府は5歳以下~生後六ヶ月の乳幼児にもワクチン接種を検討すると発表しました。ニュースに入りましたね。
これは検討ではありません。すでにWHOから指示があるのです。
世界で一番WHOの指示を素直に聞く国家だからです。
乳幼児に打つなんてとんでもない!日本人は滅亡し
5歳~11歳の接種も正式にGO~!と号令をかけたわけではありません。
いったいどれだけの子供たちがワクチン接種を行ったのか?そしてその有効率は?
全く発表していません。また副反応者や死亡者などのデータもありません。
いいですか?皆さん子供たちは感染してもほとんどが軽く、重症者者や死者は少ないのです。そんな子供たちにまだ治験中のワクチンを接種していいのですか?
テレビなどではあいまいに未接種者と比較して何倍も効果あったといってますが、その具体的な内容は厚労省の文書にも書かれていません。
すべてアイマイなのです。
治験中ってわかりますよね。人体実験ですよ!
政府の今年発表した各年齢層の2~3回接種した人と未接種者との比較で、政府は二年前と全く同じデータつまりワクチンを接種した方が圧倒的に感染者が少なくなったとグラフに示されていました。それを見た名古屋大学の名誉教授の小島博士が、政府に疑問書を提出した。
海外ではオミクロンなどの経過では2~3回接種した方が、逆に未接種者より感染率が高くなっている、2年前に90%の効果があったにに、今年は20%に減少している。
どうして日本人だけワクチン効果率が90%のまま?日本人だけワクチンが有効になる身体をしてるの?その意見書を出されて慌てた厚労省は新しいデータをすぐに示したら、実は逆転現象のグラフだった。
わかりますか?政府はワクチン接種率を上げるために、データを隠蔽したまま国民を欺いているのですね。
ワクチンをうつと感染しませんという定義もなく接種を進める政府
そして一本うつと何万~何十万という報酬が病院に手渡される仕組み
コロナで死亡したその病院には一人300万円の報酬が支給されるという話もあります。
コロナは嘘だと疑ってもお金が入るので医師はどんどん陽性者を増やす算段をするのです。
皆さんPCR検査を発明したキャリーマウス博士(ノーベル科学賞)は
PCRは病原体の検査に使ってはならない」と警告しました。この検査がいかに問題か、どんな間違いが潜在しているかを深く解説。さらに、混迷している新型コロナウイルスの対処法としてすすめられているワクチンの危険性とともに、免疫の重要性を喚起。①粘膜・粘液、②貪食、③キラー細胞、④抗体の四種類がある中で最強防御の「粘膜免疫」を指摘。マスク着用がいかに粘膜免疫の働きを阻害しているか、また抗体を作るには病原体ウイルスが必要であることなど、目からウロコの専門的な解説書を出版しました。
しかしその本をWHOは阻害して一般の人に読まれないようにして、このPCR検査を推し進めたのです。
PCRはわずかなほかのウイルスでも感知して陽性反応が出てしまうのです。
そしてWHOは全世界へ陽性者はすべて感染者とカウントするように、世界の高齢者の死者また事故などの死者も検査をして陽性が出たらコロナの死亡としてその数を累積するように指示をだしたのです。
そしてそのためにかかる経費何百兆ドルも世界にばらまいたのです。
その金はもちろん
この方策を指示した影の支配者ロックフェラー家、ロスチャイルド家、そしてそれに賛同したビルゲイツや他の有力な超富裕層の面々がお金をだしているのです。
出したお金はすぐに戻ってくる・・・つまり全世界から皆さん個人から集めた税金でWHOに集められ富裕層に分配されます。
富裕層者はすべてファイザーやモデルナ者の株主なのです。
わかりますか?この仕組み
かつてこの地球上にウィルスが蔓延してもたかだか半年ほどで収まったいるのです。
コロナのように2年以上も続くなんてありえないことなのです。それじゃバレルので、新型コロナウィルスは次々と変異して蔓延すると世界には発表します。
世界の有能な医学博士はそれらのウィルスを打ち負かすワクチンを早急に開発しています。と宣伝して本来は数年もかかるワクチンを一年かそこらで有効なワクチンが出来たと(真実は治験、実態実験)いい世界にワクチンをばらまきます。
民族もちがう体格も血液も違うのに同じワクチンで効くはずもない
それを各国のテレビ新聞医師などにその効果を言わせ、反対意見者はことごとく廃除せよという指令のもとにこのコロナ騒動は始められたのでした。
このコロナ騒動を終わらせるには我々一人一人が気づき、PCR検査をしないことです。
そしてマスクをしないことです。
医者はもうかるから否定しないのです。でも心ある医者は増えています。
(例全国有志医師の会)
ワクチンはすればするほど免疫力がなくなり弱い身体に組み替えられてしまいます。
はやく気づいて断固国や世界の支配者層の思惑から逃れましょう