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『ワクチン注射と乳児突然死亡、児童虐待』
ワクチン注射による死亡や重篤な障害への補償として、2021年5月現在で、5,000億円以上の額が被害者に支払いが認められています。しかし、多くの訴訟は決着がつかずいまだに被害者やその家族に支払いがなされていません。
しかも、拙著で詳述したように、支払われたものは国民の税金がその原資になっているという恐ろしい制度になっています
今回の遺伝子ワクチンによる死亡や重篤な障害に対しても、同じ制度が適応されます・・・・・・・
1990-2019年の米国のワクチン有害事象報告制度(VAERS)を解析した最新の研究でも、この関連性が統計学的に有意に認められました
医師が病名や死因を公的書類に記載する際に、国際疾病分類(International Classification of Diseases (ICD))に従うように指導されています。
1979年以前は、この国際疾病分類(ICD)に、ワクチンによる死亡という分類が存在していました。
当時は、このキャンペーンにひっかかった日本の専門家がたくさんいました。
しかし、そのデータを詳細にみると、ここにも仕掛けがありました。
これを拙著で「病名の再定義」問題として事実を詳らかにしました。
当局は製薬会社(権力者の既得権益)の意向を受けて、事実が明らかになると、このように病名を変更して、隠蔽に走るのです。“隠蔽体質”は世界各国の当局はどこも同じです(^_−)−☆。
この論文で言及されていたことで非常に興味深かったことがもう1点あります。
それは、「揺さぶられっ子症候群 (Shaken Baby Syndrome 、SBS)」についてです。
これは、児童虐待の証拠とされるもので、生後6か月以内の新生児や乳児の体を、過度に揺することで発生する脳内出血(急性硬膜下出血)や網膜出血などの外傷 を来すものです。
この「揺さぶられっ子症候群(SBS)」については、昨年執筆時に渉猟した医学論文に、かなりの誤診が含まれているという興味深いことが述べられていました。
今回の論文でも、この中にワクチン注射4週間後に脳内出血や網膜出血が発生することが最も多いパターンであることが述べられています
ワクチンで発生した有害事象を両親の虐待として片付けられているケースがあるのです。
乳幼児、子供だけでなく、成人に発生する病態も、詳細に調べれば、このワクチンが関与しているものが大半を占めるという事実、リアルサイエンスを理解しない専門家たちは永久に認めないでしょう。
しかし、私たちは、すでにそれを知っています(^_−)−☆。
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『遺伝子ワクチンは重症化を防ぐ?〜検証シリーズ』
専門家やマスコミに洗脳されている大衆の決まり文句があります。
それは、「遺伝子ワクチンでデルタ変異の感染者は増加しているが、重症化は防いでいる」というナレーションです。
よくもまあ、このようなナレーションというか、言い訳を思いつくものです。
新型コロナウイルス感染関連入院とカウントされているデータを再検討した研究が発表されました。
遺伝子ワクチン接種が拡大し始めた2021年1月〜6月の新型コロナウイルス感染関連入院の内容を調べています。
ワクチン接種者では、軽度あるいは無症状の割合が57%でした。
この数字を見ると、遺伝子ワクチンは症状を軽くしていると錯覚しますね(そもそも新型コロナウイルス感染とされる病態では、重症化はほとんどないことを一旦脇に置いておきます)。
しかし、遺伝子ワクチン未接種者でも入院の45%は、軽度あるいは無症状でした。
新型コロナウイルス感染関連入院数のカウントでは、以前から問題が指摘されていました。
その割合は、約半数近くにもなります。
以上から、「遺伝子ワクチンは、感染者を増やしても症状を軽くしている」というようなナレーションは信じるに値しないということです(^_−)−☆。