水茎 ゆっくり書こう

最近はコロナのことばかり

自然免疫力を大切に 除菌、抗菌しすぎないように

思い出して下さい。
我々はこうして砂や土と触れ合うことにより、体内に様々な菌
大きく分けて(善玉菌、悪玉菌)
母の体内にいる時は無菌でも外に出てからは種々の菌に触れるわけです。
そこで、必要なのは悪玉菌に強くなる身体にするために、
ばい菌と称するものに、触れて身体の馴らすことは誰もが知ってるはずです。
ところが、
大人の事情でインフルエンザなど流行ると、外で遊ぶな、変なものに触るな、家の中にばい菌を持ち込むな、除菌、抗菌、殺菌と菌全てを忌嫌い消毒するその行為が免疫力を失う根本の原因であることを忘れてませぬか?
昔は手を洗うのに、石鹸を使っていました。
今は小学校の手洗い場にも石鹸がなくなり、除菌消毒の泡石鹸がおかれています。
そして長時間のマスクです
体内に必要な酸素の吸入の不足、二酸化炭素が体内に溜まる
益々子供たちは菌に対して弱い身体になってまいります。
拙者は糖尿病とCOPD
(閉塞性肺疾患)という持病があります。
コロナウイルスに感染したらイチコロです。
でも自粛自粛という世間に逆らい、普段通りに外出しています。お店には仕方なくマスクしてますが、苦しくなれば、スタッフに話してマスクを外します。
そうしてコロナ禍になって約2年が来ようとしていますが、私の免疫力はコロナウイルスを寄せ付けません。
多少頭が痛いときは
笑うかも知れませぬか、痛いの痛いの飛んでけ〜!と
軽く頭を叩いて深呼吸します。
自然免疫力を信じてるからです。
報道にそそのかされ、元気な方が我も我もとコロナワクチンを打って安心を得ようと1回2回と
ところがワクチンを拙者したにも関わらず、感染者になり失望してる方があります。
政府は抗体の量が落ちたから3度目が必要と
そこでおかしい?!と思いませんか?
最初に2回で大丈夫と宣伝して、コロナウイルスは変異するからそれに対応するために3回目が必要と宣言すれば疑いもせずにまた接種する。
コロナは常に変異するでしょう
デルタ株のあとにイオタ株とかミューとか次々と変異する度にワクチンを打たなければならないとことになります。
ご存じですか?
今のワクチンは最初のコロナウイルスには効力を発しますが、自然免疫力を失ってしまい、他のウィルスにやられてしまうということを。
私はそうしたことをいろいろ調べたあげく、これは打たない方が賢明だと思いました。
何故政府がそんなにワクチンを薦めるかそのことは今は触れません。
他の方で調べて下さい。
知ったら愕然となるでしょう。
まずは皆さん自然の免疫力を信じて健康的な生活をすることです。
極度の消毒、外出の自粛、長時間のマスク着用、偏食は免疫力を下げて感染しやすくなります。
子供、アウトドアの画像のようです
 
 
 
山本 啓子、Hiroko Ogawa、他14人
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