あるノーベル賞博士の助手がどこかのインタビューで放った言葉だが、
あるデータで賞から落選したのに、そのデータを水増ししたら翌年に賞が決まった
これは不思議でもなんでもない
よく政府の指示率などマスコミが発表するが、NHK発表、各新聞社発表
自民党内閣府その％はみな違う それぞれの機関がどこのデータ調査部を使ってるかが疑問だ そう思わないか？
まさかNHKが一番信頼があるからNHKだとおっしゃる？笑止千万だ
NHKとは名ばかりで、内部の人間がそのデータ収集能力が長けてる？
そんなことはない
むしろ偏向性が一番である
またあるサプリメント業界に居た幹部はこういっておる
「新しいサプリメントを作ると、他の類似商品との比較で有効な成分が劣ってると１０％あげろ！誰もわかりゃしない！」
すべての会社はほぼみな同じだというのである
そんないい加減な成分内容を信じて消費者は○○製品っていいよね
そう！効くよねぇと騙されてる
いいですか
すべてのデータ あの天気予報の雨の確立も２０％とか
そんなあいまいなものでお天気が分かろうか？！
自民党の支持率が間違っていようと明日の政治にたいした影響はないが、
これが命に係わる薬品や航空機の安全装置ならそうはいかない
特に今騒がれてる新型コロナウィルスのワクチンが、まだ臨床治験中だというのに、元ワクチン担当大臣だった河野太郎のいい加減な安全推薦宣言はひどいものだった
ファイザー社の発表した有効性９０％（を強調して）国民に毒沈を勧めた大罪は見逃せない
有効性とは安全なという意味ではないとファイザー社のワクチンの説明文にかかれてるそうだ
しかい４００ページとかそんな小さな説明文誰が丁寧に読むか？
なにか問題が生ずれば、ちゃんと説明してあったはずですと逃げるのだ
データとはそんなものなのです ですからなにか国や企業などのすることには目を光らせないと大変なことになるのです
だから私は今のワクチンは打つ前にいろいろ調べた結果、駄目だ！と決めたのです
その私をなにかいい加減な人と決めつけて私の書く記事を読もうともしない
自分の身体はともかく大切な親子の命を守るためにももう少し慎重であってほしいと切に願うものであります
もう私は打ってしまったから、もういいやと仰る方がおります
そんなことはありません
科学や医学は毎日進んでるのです
明日にも毒沈を最小限に解毒する方法を模索してる方々もおります
私も何度もここに情報を入れてます
また新しい情報が入っております
ポーランドの機関が調査したワクチン治験の内容は
各国に配分されワクチンは三種類に分類されているというのだ
１，謎の生命体の遺体からの成分 ２０％
２、酸化グロフェン（体内に入りスパイク蛋白を作る）（血管を損傷させる）
４０％
３，生理食塩水 可も非もないもの ４０％
2番の酸化グロフェンでスパイク蛋白ができるとそれは消えることなく、体内の動脈静脈、毛細血管を循環し、やがて血栓が起きたり破れたりするのだ
血管のみならず、本来もってる自然免疫力を死なせて、エイズのようになるのだ
つまりすべての病気のウィルスに対して無防備になるので、人によってさまざまな感染症が起きて命を失うのだ
分かりますか？そんな恐ろしいことが進行中なのですよ
もういい加減気づいたらいかがですか？
2番の食塩水を打たれた人はほら副作用も何もなかった このワクチンは安全なものなのよ！と断言するでしょう でも2回目、3回目を国は推奨しています
そして酸化グロフェンをすべての人間に入れたい
だから！だから！3回目、4回目と打たせる必要があるのです
そして人口削減計画は徐々に進んでゆくというわけです
支配者層は、地球の未来のために正しいことをしてるのだ！
いづれ人間たちに感謝される
今は仲間同胞が消えてゆくことに悲しみが憎しみがあろう
でもこれは絶対にやらなければならない次事業だと思ってるのです
間引き計画はこうしたワクチンの他にまだあるのだ
★経済不景気で自殺
★若者の不妊化で人口が減少（男性は精子が死滅、女性は種々な癌になる）
★持病のある老人に食料や薬品で徐々に弱らせてゆく
★電磁波攻撃 少しづつ弱い電磁波で人々へ脳への影響を及ぼし衰弱させる
★中国がウィグル族に行ってるような支配管理で自殺者増やし、また反逆者を拘束して刑務所で死亡させる
果たして地球は5億や10億の人間で成り立つでしょうか？
地球のほとんどが森林で覆われてしまうでしょう 動物はどうなってるでしょう
間引きされた人間たちの怨霊がこの地球に蔓延して果たしてユートピアはくるでしょうか？
他の惑星から異星人がどんどんきて人間は支配されてしまうかもしれません
そういう社会が人間にとってこうつごうなのか？
ロスチャイルドやロックフェラーやビルゲイツなどの超富裕層などの好き勝手な未来にされていいのでしょうか
私たちはよく考えなければなりません
