あなたをしあわせにしたいんだというあるグループからシェアいたしました
突然ですが、『ロゼッタストーン』をご存知でしょうか？
Wikipediaによれば、紀元前196年にプトレマイオス5世によって、メンフィスで出された勅令が刻まれた石碑の一部になります。
1799年にナポレオンがエジプト遠征をした際に、ロゼッタ近郊で発見されたことで、命名されました。
この発見は考古学上、世紀の大発見と呼ばれ、現在イギリスの大英博物館で展示されています。
大発見と呼ばれる所以は、石碑にそれまで解読不能であった古代エジプト文字(ヒエログリフ)に加え、エジプト語とギリシア語が同じ内容で併記されていた為です。
その事により、古代エジプト文明の出土品に刻まれた文字を次々に解読できるようになり、エジプトの歴史が明らかにされていきました。
更にヒエログリフの解読は、世界最古と言われるシュメール文明の遺跡から発掘した、大量の粘土板に書かれた文字の解読にも役立つ事になります。
因みに、膨大な古代のシュメール語を紐解き、ゼカリア・シッチン氏が唱えた壮大なシュメール宇宙論が有名です。
人類の起源がニビル星から来た地球外生命体の「アヌンナキ」であったという説ですが、一見トンデモ的な内容ではあります
しかしながら、マヤ文明やインカ文明等の神話や伝説にもシッチン氏の解釈と似たような話が残されている事。
また旧約聖書の内容にも似たような話がある奇妙な符号をグラハム・ハンコック氏の著書『神々の指紋』により知りました。
歴史年代や場所も離れているのに、多くの不思議な共通点が存在する事に、ワクワクしたものです
さて、話は現代に遡り、先述の『ロゼッタストーン』や『ストーンヘンジ』を模したような謎の石碑が1980年にアメリカのジョージア州エルバート郡に出現。
『ジョージア・ガイドストーン』と呼ばれるもので、高さは5.87m。
花崗岩で出来た6枚の巨大な石板で構成され、総重量は100トン以上と言われています。
石版には、4つの古代言語(ヒエログリフ、アッカド語、古代ギリシア語、サンスクリット)に加えて、8つの現代言語により10のメッセージが掘られていました。
英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語で、日本語はありません。
その内容とは、Wikipediaによれば以下の通り。
②健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
③新しい生きた言葉で人類を団結させる
④熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
⑤公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
⑥外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
⑦狭量な法律や無駄な役人を廃す
⑧社会的義務と個人的権利の平衡をとる
⑨無限の調和を求める真・美・愛を賛える
⑩地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと
作成依頼者はR・Cクリスチャン氏と名乗っていたようですが、偽名というのがわかっています。
中世に結成された秘密結社『薔薇十字団』の創始者名に因んだものとされていますが、詳細は定かではありません。
『薔薇十字団』は17世紀頃から次第にヨーロッパで勢力を広げフリーメイソンの母体になったと言われています。
この巨大な石碑を多額の費用をかけてまで作った作者(組織？)の意図を推し量ることはできませんが、注目すべきは最初のメッセージ。
『大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する』ではないでしょうか。
世界の人口は約78億人ですから、90%以上の人口を削減するという強烈なものです。
何とも腹立たしい身勝手な思想を刻むものだと思いますが、恐らく時の支配者層にとっては、これはおフザケでも何でもなく、未来に向けて放たれた掲示と考えられています。
と言うのも、この『人口削減』というテーマは以前から支配者層によって、何度も議論されてきたことだからです。
ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏が発見したところによれば、1972年のWHO(世界保健機構)の内部書類で、既に「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれていたそうです。
1978年のビルダーバーグ会議では、ワクチン・戦争・自然災害・飢餓等による人口削減の具体的な方策により、最終的に人口を5億人にする合意がなされたと言われています。
1992年にリオで開催された地球サミットで採択となった「アジェンダ21」も、将来への持続可能な文明を実現するために直接有効なものとして、やはり人口削減をテーマの一つとしているそうです。
陰謀論と言ってしまえば、それまでなのですが、私自身は相当昔から彼等が本気でこれらを計画してきたものと考えています。
昨年から続く一連のコロナ騒動により、多くの人が自由を奪われ、マスクの強制や引き籠もり生活で自己免疫を低下させられてきました。
そして誰もが自由を願う中で、救世主とばかりに「コロナワクチン」が登場し、強制接種が前提のような世界が正に構築されようとしているのです。
治験が終了せず安全性が担保されていないmRNAのような遺伝子組み換えワクチンをメディアは推奨の大合唱です。
世界各国でワクチン接種後の副作用事例や死者が続出している事。
また、あのファイザー製薬の元副社長であったマイケル・イードン氏が命懸けで語ったインタビュー内容とかは、日本で報道されているのでしょうか。
こういった情報源はどんどん削除されているようですので、以下に告発内容を転記します。
私たちは騙されて来たんです。
PCR検査に無症状感染、
マスクにロックダウン
そして、クソみたいな異変株
決して信じては駄目です。
政府のトップや
ファイザーの人間が
あなたのためにやっている
なんて考えてはいませんよ
人々の利益など。
経済を破壊し
社会を分断し
心理戦により人々を
精神的に追い詰め
抑圧し、痛めつけたんです。
期待するかもしれませんね。
デタラメの
一生ものでもない
ワクチンパスポートで
ノーマルな社会に
戻れるのではないかと。
ノーマルな社会に戻るために
本当に必要なのは
真実を明かし
正直になることです。
我々は恐ろしいウィルスに
攻撃されているのでは
ないのです。
異常なまでに我々を
攻撃しているのは
政治を乗っ取った連中です。
今が最後のチャンスですよ。
このあと私は4つか5つの
インタビューをやり
消えます。
懸念しています。
ワクチンパスポートが
この国で始まってしまうと
手遅れになるからです。
私は必ず阻止します。
本気ですよ。
今がターニングポイント
なんです。
）
最後に、先日菅総理が思わず本音を語ってしまったんではないかと噂される動画を添付して終わりにします。
ご覧頂き有難うございました！
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