水茎 ゆっくり書こう

最近はコロナのことばかり

書と音楽は心を共有するもの

わたしは


創作をするときは


そのときの書の雰囲気に合わせて


音楽をかけます


きょうはショパンノクターン夜想曲)13番

演奏は和泉真弓さんです


お聴きください


http://www.youtube.com/watch?v=rG0K9klmdAM




それが昔の歌謡曲だったり


民謡だったり


いちばん多いのは


クラシック曲です


そしてその中でも


ピアノ曲です


独創(ソロ)

そして協奏曲(コンチェルト)
オーケストラとピアノのコラボです



それらを聴いて
気持ちを高めてたり
鎮めたり


中に入っていく力になります

ときには

感動して震えながら

涙を流しながら

筆をはこぶときもあります


書は表現のひとつ


舞台で踊る姿

スキーで滑ってくる姿

空を飛んでる鳥のようになれるからです


音楽はなくてはならないものです