わたしは
創作をするときは
そのときの書の雰囲気に合わせて
音楽をかけます
演奏は和泉真弓さんです
お聴きください
http://www.youtube.com/watch?v=rG0K9klmdAM
それが昔の歌謡曲だったり
民謡だったり
いちばん多いのは
クラシック曲です
そしてその中でも
ピアノ曲です
独創(ソロ)
そして協奏曲(コンチェルト)
オーケストラとピアノのコラボです
それらを聴いて
気持ちを高めてたり
鎮めたり
中に入っていく力になります
ときには
感動して震えながら
涙を流しながら
筆をはこぶときもあります
書は表現のひとつ
舞台で踊る姿
スキーで滑ってくる姿
空を飛んでる鳥のようになれるからです
音楽はなくてはならないものです